【調査レポート】話題の音声SNS「Clubhouse」の簡易調査

シリコンバレー発の音声SNS、Clubhouseのユーザの伸び方等の分析です。本記事では、独自に取得したデータを可視化しClubhouseの動向を単純な可視化で簡単にまとめています。

1.”Clubhouse”と同時にTwitter上で出現している言葉

Twitter上で「Clubhouse」という言葉と同時に出現した言葉です。ワードクラウドで表現しています。こちらのデータは、2021年2月15日の1日の日本のデータを使っています。2月にはやはりアカウントの招待が話題になっているのがわかり面白いですね。

ソース:データビズラボが独自にデータを取得し作成

1-1.感情分析(ポジネガ分析)

同データで感情分析をしたワードクラウドが以下です。

ポジティブな感情の同時出現ワード

ポジティブな方では、ストレートにアカウント・招待を欲しい人が多そうです。

ソース:データビズラボが独自にデータを取得し作成

ネガティブな感情の同時出現ワード

ネガティブな方では、「アンドロイド」という単語がでていることから、Androidユーザーは当該アプリを使用できないことが主要な不満の一つになっていることや、「中国」という単語の出現があることから、このアプリが中国製であることがアプリのネガティブな評価に繋がっている可能性を示唆できるかもしれません。

ソース:データビズラボが独自にデータを取得し作成

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2. 加熱した話題性は少しずつ低下傾向か

以下のチャートは、下記それぞれのツイート数の推移です。

  • “good”:「Clubhouse」という言葉と一緒に「楽しい」がツイートされた数
  • “bad”:「Clubhouse」と一緒に「つまらない」もしくは「飽きた」がツイートされた数

2/16~18の間はデータを取得していないため空白となっていますが、その期間のツイート数も容易に推測できるようなグラフの形が示唆深いです。

ソース:データビズラボが独自にデータを取得し作成

こちらのデータは文字だけで抽出しているため、その分ざっくりとした解釈しかできないものの、2月の上旬ほどから急降下しているような、面白い動きになっているものと感じます。

3.まとめ

単純な可視化をするだけでもとても面白く興味深いデータでした。

次に行いたいのは、日本とグローバルでの比較です。その普及規模だけでなく、同じくテキストマイニングを使って共起ワードやポジネガを分析できると、より日本での流行り方の個性を知ることができそうに思いました。

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