データ準備・クレンジング支援

セルフBIツールが広く普及し、社内でデータ利活用を進めやすくなっています。一方で、各部署にデータが散らばっていたり、データを分析に適した形に加工するのが難しく、肝心のデータ準備に悩んでいる企業も少なくありません。データ準備段階では、SQLといったデータベース管理の高度な知識が必要となるうえ、BIツールのように視覚的にわかりやすいUIを備えたツールが少ないためです。本プロジェクトでは、データ領域の専門家であるDVLが貴社の保有データを精査・加工して、データ利活用を推進するための「データ準備・クレンジング」をご支援します。

データ準備・クレンジング時のよくある悩み

    • データ分析を始めてみたいが、生のデータでは分析がやりづらく、どうすれば良いかわからない
    • データ分析を実施しているが、分析規模を拡大するにあたり別のデータを連携する必要がある
    • データ分析のたびに手動でエクセルファイルを更新しており、誤入力のリスクが高いうえ、分析の準備に手間がかかりすぎる
    • データ準備のリスクや無駄を最小化するため、過去に構築したETLフローを標準化・自動化したい

      私たちは組織のデータ分析・活用の課題を発見し、解決できるプロフェッショナルファームです。まずはお気軽にお問い合わせください。

        分析要件の実現に向けたデータの準備・クレンジングをご支援

        データ分析・可視化プロジェクト全体像

        データ分析・可視化プロジェクトは基本的に以下の流れで進めていくことが多いです。このうち、本サービスはご支援のスコープを絞り「データ準備・クレンジング」フェーズで貴社のデータ活用推進に伴走します。

        貴社の状況やご要望に応じて変化いたしますが、以下は当プロジェクトでご納品してきたアウトプットの一例です。

        • データ加工の工程を標準化・自動化したETLフロー
        • 各データの詳細を文書化したデータマート定義書
        • 実際にデータ分析を実施するうえで使用するデータマート

        当社は分析・可視化設計から運用・活用推進まで一気通貫してご支援可能です。フェーズを区切ったスポットでのご支援から入り、関連するサービスを長期的にご提供することも可能ですので、お気軽にご相談ください。

        プロジェクト進行の特徴

        1週間程度での小規模スプリントを高速で回すアジャイル開発を軸とし、短期で成果を出すことにこだわっています。分析に強いファームは多くありますが、可視化領域に強くかつアジリティが高いファームは少なく、当社の強みの一つです。

          データ準備・クレンジングプロジェクトの流れ

          データ準備・クレンジングプロジェクトでは、「こんな分析をしたい」というデータ分析設計を所与としつつ、それを実現するためのデータマートの作成と、最適なETLフローの構築支援をご提供します。

          STEP1 データ環境理解とデータモデリング

          • 概要
            • 貴社データ環境の理解を深め、リスクや無駄を最小化して貴社のデータを加工する最適なETLフローを設計します。
          • 詳細
            1. 貴社データベースへのアクセスをいただき、以下の観点からデータの理解を深めます。
              • フィールド/カラムの意味を理解
              • データの粒度やデータ型を把握
              • テーブルをまたぐ共通または類似フィールド/カラムを整理
            2. 随時ヒアリングを実施しつつ、分析要件を満たす最適なETLフローを設計します。
              • 分析用データマートを設計
              • データモデリングを作成し、テーブル間の結合ロジックを整理
              • ETLフローを設計

          ▲データモデリングのイメージ例

          STEP2 ETLフロー構築とデータマート作成

          • 概要
            • 分析を実現するためのデータマート作成に向け、最適なETLフローを構築します。
          • 詳細
            • 貴社のデータ分析ご担当者様、データ基盤ご担当者様にフィードバックを頂きつつ、以下の手順でデータ加工を実施します。
              1. 欠損値の処理やデータ型の加工といった基本的なデータハンドリングを実施
              2. 既存マスタデータを整備/統合
              3. 必要に応じて新規マスタデータを作成
              4. 複数テーブルを結合
              5. ETLフローを標準化
              6. 分析用データマートを作成

          ▲ETLフローのイメージ例

           

          実績

          データ準備・クレンジングについて、公開できる実績は以下になります。この他にもお伝えできる事例は多数ございますので、お気軽にお問い合わせください。

          • 株式会社ユーザベース様

          株式会社ユーザベース様|データ分析基盤構築とデータカルチャーの融合で更なる競争力獲得を目指す

          よくあるご質問

          データ準備・クレンジングについて、特に多いご質問とご回答を以下にご紹介いたします。他にご不明な点などあれば、問い合わせメールフォームにてお尋ねください。

          Qビジネス側の要請からデータ分析要件は確定しており、分析に使用するデータマートのイメージもついています。生データを加工する工程のみ外注したいと考えていますが、可能でしょうか。
          A可能です。
          Q将来的な事業拡大を念頭に、データ分析プロジェクトを進めていきたいと思っています。将来的にデータが変更したり、データソースが増加しても対応可能ですか?
          Aもちろん可能です。当社ではデータ環境の変化に対応し長期的なデータ分析を容易にするため、データマート定義書や標準化・自動化を施したETLフローを納品し、適宜人力での改修サービスを提供させていただきます。
          Q将来的には、現在蓄積できていないデータを収集し、分析に活用していきたいと考えています。
          A当社では、現状未保有データの収集や蓄積を含む、データ準備のさらなる円滑化を目指し、一元的なデータ分析基盤の構築を推奨しております。本ページでご紹介したデータ準備・クレンジングサービスは下図の「データウェアハウス」の部分に該当しますが、データ分析基盤構築サービスではこれらステップを包括的にご支援いたします。ぜひご活用ください。

          データプラットフォーム概観図

          資料一例

          • データビズラボ 会社紹介
          • 「Tableau Certified Associate」合格へ向けたオリジナル問題集
          • データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させる95のチェックリスト
          • DXの羅針盤 ーよくある19の質問に回答ー
          • 組織のデジタル化マニュアルガイド

          会社説明資料95のチェックリスト

          お問い合わせ

          サービスに関するご質問や講演依頼など、お気軽にお問い合わせください。2営業日以内にお返事いたします。