人がデータを見て理解することを支援します。
私たちは、圧倒的クオリティを追求するデータ分析・ビジュアライゼーションの提案型プロフェッショナルファームです。
表面的な実装にとどまらず、戦略設計からお客様と伴走します。
私たちのコアバリュー
01
問いの決定から始める
ISSUE FIRST
分析の起点は常に問いからスタートだ。
問いの精度がアウトプットの質を決定づけるのだ。目的はなんだろうか?分析フローの最中にも常に立ち戻ることで、最終的に精度の高い問いにたどり着ける。問いは変わりうるものであり、むしろ変わっていかなくてはならない。
02
人・エクスペリエンス起点型
HUMAN/EXPERIENCE CENTRIC
データは従来の「専門性」の壁を壊す。ビジネス領域の縦の壁やテクノロジーの垣根を超える。
新たなフィールドを恐れずデータでつないでいくのだ。
03
100の会議よりも
1つの
具体的なビジュアライゼーション
PROTOTYPE DRIVE REQUIREMENT
具体的に議論する。
概念や抽象的な議論に終始するのではなく、具体的なプロトタイプで会話する。
その過程で問いの精度を高めていくのだ
04
茶目っ気と遊び心
FEELS LIKE PLAY
仕事的感覚から遊び心溢れる感覚へ。
人間が本来持っている知的好奇心や創造性をフルに刺激させるため、まず自分が楽しんでいなければならない。
会社概要
- 商号
- データビズラボ株式会社
- 代表者
- 代表取締役 永田ゆかり
- 資本金
- 96,500,001円
- 事業内容
- 1.クラウドデータ分析基盤の企画・設計・開発・保守
2.データ分析と可視化のコンサルティング
3.データマネジメントのコンサルティング
4.データ人材、デジタル人材に関する企業研修の提供
- 会社案内
- 会社案内ダウンロード
- 所在地
- 〒141-0031
東京都品川区西五反田2-27-3
A-PLACE五反田 8階
(2022年4月1日より上記住所に移転しました)
代表紹介
社外取締役

三神 正樹
Masaki Mikami
社外取締役
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社常勤監査役
1982年博報堂入社後、96年、日本の広告会社としては初のインターネット専任組織「博報堂電脳体」の設立に関わる。
2010年博報堂執行役員。11年博報堂DYメディアパートナーズのi-メディア領域担当の執行役員(兼務)。2016年4月博報堂常務執行役員、博報堂DYメディアパートナーズ常務執行役員。21年6月、博報堂DYメディアパートナーズ退任。
2013年「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」メディアライオン審査員
2016年「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」イノベーション部門審査員