会社概要
- 商号
- データビズラボ株式会社
- 代表者
- 代表取締役 永田ゆかり
- 資本金(資本準備金含む)
- 98,000,745円
- 事業内容
- 1.クラウドデータ分析基盤の企画・設計・開発・保守
2.データ分析と可視化のコンサルティング
3.データマネジメントのコンサルティング
4.データ人材、デジタル人材に関する企業研修の提供
- 会社案内
- 会社案内ダウンロード
- 所在地
- 〒141-0031
東京都品川区西五反田2-27-3
A-PLACE五反田 8階
経営陣
内閣府 日本学術会議 総合工学委員会 社会に資する可視化の小委員会 委員
早稲田大学商学部 招聘講師
早稲田大学トランスナショナルHRM研究所 招聘研究員
認定スクラムマスター
Tableau ZEN MASTER 2019/2020/2021
Tableau Ambassador
『データ視覚化のデザイン』著者
Google Women Founders Academy 2021選出
株式会社アドベンチャー(東証グロース6030)社外取締役
アクセンチュア、楽天、KPMGなどを経て独立。データ分析&視覚化、データマネジメント/データガバナンス、クラウドデータ分析基盤構築に係るデータコンサルティングを提供。シンガポール、香港、UKなどでの海外講演、登壇、金融専門誌、メディアや新聞への寄稿多数。
早稲田大学政経学部卒。

三神 正樹
Masaki Mikami
取締役
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社常勤監査役
1982年博報堂入社後、96年、日本の広告会社としては初のインターネット専任組織「博報堂電脳体」の設立に関わる。
2010年博報堂執行役員。11年博報堂DYメディアパートナーズのi-メディア領域担当の執行役員(兼務)。2016年4月博報堂常務執行役員、博報堂DYメディアパートナーズ常務執行役員。21年6月、博報堂DYメディアパートナーズ退任。
2013年「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」メディアライオン審査員
2016年「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」イノベーション部門審査員

柏 正典
Masanori Kashiwa
執行役員 ディレクター
大学卒業後、日本コントロールシステム株式会社にて、プログラミング、ハードウェア開発、プロジェクトマネジメントの基礎を身につける。
その後、日産自動車株式会社のグローバル市場情報室において、3C(Customer, Competitor, Company)視点での多角的な現状把握とオポチュニティ分析を行い、商品・サービス・ブランド戦略構築に大きく貢献した。
2017年には、同社企画部門におけるデータ活用組織を初めて立ち上げ、Big Dataによるニーズ探索手法の開発や、社内におけるデータ利活用促進をリードし、1000人を超える社員を対象としたダッシュボードを公開し、大反響を得た。
東京都立大学工学部卒。
専門:カスタマーインサイト、定性・定量調査、統計分析、データマネジメント/ビジュアライゼーション
私たちのコアバリュー
01
問いの決定から始める
ISSUE FIRST
分析の起点は常に問いからスタートだ。
問いの精度がアウトプットの質を決定づけるのだ。目的はなんだろうか?分析フローの最中にも常に立ち戻ることで、最終的に精度の高い問いにたどり着ける。問いは変わりうるものであり、むしろ変わっていかなくてはならない。
02
人・エクスペリエンス起点型
HUMAN/EXPERIENCE CENTRIC
データは従来の「専門性」の壁を壊す。ビジネス領域の縦の壁やテクノロジーの垣根を超える。
新たなフィールドを恐れずデータでつないでいくのだ。
03
100の会議よりも
1つの
具体的なビジュアライゼーション
PROTOTYPE DRIVE REQUIREMENT
具体的に議論する。
概念や抽象的な議論に終始するのではなく、具体的なプロトタイプで会話する。
その過程で問いの精度を高めていくのだ
04
茶目っ気と遊び心
FEELS LIKE PLAY
仕事的感覚から遊び心溢れる感覚へ。
人間が本来持っている知的好奇心や創造性をフルに刺激させるため、まず自分が楽しんでいなければならない。
05
当たり前の基準を上げる
RAISE YOUR STANDARD
何を当たり前として受け入れているのかが成果と結果を左右する
自分の基準の最大値を突破することで初めて、クライアントに価値を届けられる
