当社代表永田がお茶の水女子大学にて講義をさせて頂きました

当社代表永田が、お茶の水女子大学で可視化とマルチメディアについてご研究されている伊藤研究室様にて講義をいたしました。当日は学部生の方から修士課程の方まで20名ほどの方にご参加いただきました。


お茶の水女子大学伊藤研究室

伊藤教授は2019年からお茶の水女子大学の「文理融合AI・データサイエンスセンター」のセンター長に就任されています。最近では、「AI(主に機械学習)を支援する可視化技術」「マルチメディアに対するデータサイエンス的なアプローチ」に研究の主軸をおいてご活動されています。

伊藤研究室様の公式HPはこちらから

▼伊藤研究室/伊藤教授


ビジネスの現場におけるデータの可視化講義

今回は以下について、当社代表永田から講義をさせて頂きました。

  • 当社が実際に行った課題発見と課題解決
  • ビジネス適用のデータ可視化
  • 実際のビジネス現場においてのデータ可視化技術の使われ方
  • どのようなデータ分析・可視化が最近行われているか
  • データ分析がどのように組織に寄与するか
  • 基礎分析の重要性

Q&A

お茶の水女子大学様からは講義後に以下のようなご質問をいただきました。代表永田から回答も合わせてご紹介いたします。

Q1
PythonやR言語などのプログラミング言語に加え、どんな学習をすればさらに良いですか?
Aデータ分析は課題を解決するための手段です。なので課題解決のための考え方やフレームワークに関する本を読むのがオススメです。
Q2
データ可視化において解釈性の高いアウトプットと高度な分析による複雑なアウトプットのどちらをより大事にしていますか?
Aクライアントとコミュニケーションし、探索されたペインポイントに応じて思考・提案しています。
Q3
コンサルタントを長く続ける秘訣は何かありますか?
A私自身に関しては、コンサルティング・クライアントワークをするのが好きなので、気づいたら続けてしまっていました。秘訣というより当たり前のことになってしまいますが、本物であり続けるために勉強し続けることはかなり重要と思います。
Q4 
可視化のデザイン(設計)はクライアントと相談して決めていますか?
A

大きく分けて以下のパターンがあります。

  • クライアント側の既存ダッシュボードを再設計する
  • ワイヤーフレームのイメージからディスカッションしていく
  • データビズラボでゼロから設計・構築する

弊社のアシスタントからも1点ご質問させていただきました。丁寧なご回答ありがとうございました。

普段はどのようなツールを使ってデータ可視化を研究されていますか?

Java, PythonのBokehというライブラリ, RのShiny-Serverというライブラリ, D3.jsを使っている人が多いです。昔はJavaしかなかったのが今はPythonなど学習しやすい言語も出てきていて各大学の研究が活発化しています。

 

学生は大学に入ってからプログラミングを始める人がほとんどですが、学内にプログラミングのサークルも新しくできているなど、プログラミングの波が来ているという印象です。(伊藤様)

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