データビズラボは、「データを価値にする」を実現するために、企業のデジタル変革戦略・データ戦略策定、データ活用基盤の整備、分析と可視化、データに関するプロ人材育成まで徹底的にサポートし、変革の実現を支援する事業を展開しております。
今回社外取締役として就任される三神正樹氏は、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズで常務取締役を歴任され、デジタルメディア、デジタルマーケティング戦略等に深く携わってきた方です。データビズラボは三神氏の知見を活かし、当社が豊富な実績を持つデジタルマーケティング領域におけるデータ活用の更なる発展・強化に向け努めてまいります。
■三神正樹氏プロフィール
1982年博報堂入社。IT部門、事業・プロモーション領域の部署を経て、96年日本の広告会社としては初のインターネット専任組織「博報堂電脳体」の設立に関わる。以降、統合マーケティングやデータドリブンマーケティングなどを実践し、デジタル分野をけん引。マーケティング効果における顧客企業への説明責任、広告コミュニケーションの最適化などに取り組む。2010年博報堂執行役員。11年博報堂DYメディアパートナーズのi-メディア領域担当の執行役員(兼務)。13年「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」でメディアライオンの審査員を務める。2016年4月博報堂常務執行役員、博報堂DYメディアパートナーズ常務執行役員。
16年「カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル」でイノベーション部門の審査員を務める。
21年6月博報堂DYメディアパートナーズ退任。21年7月デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社常勤監査役(現任)
■データビズラボ株式会社
データを価値にする、を企業理念とするデータ分析・視覚化のコンサルティングファームです。データ分析・可視化、データ分析基盤構築、データ人材の育成(研修)まで提供しておりデータドリブン経営を一気通貫でご支援しております。
データビズラボ株式会社代表取締役 永田ゆかり