データビズラボ株式会社(東京都品川区)は、この度新たに札幌支社を設立いたしました。北海道を中心に地方創生支援の取り組みを拡大し、自治体や企業におけるデータ活用支援を強化いたします。
データビズラボ代表・永田の生まれ故郷であるこの度の札幌オフィス設立をきっかけに、北海道を拠点とした地方創生におけるデータ活用の推進、データコンサルタント/データエンジニア/データアナリストをはじめとするデータ人材育成のため、より一層邁進してまいります。
なぜ札幌なのか?
北海道は観光、農業、漁業、IT、そして持続可能なエネルギーなど、多くの成長産業があります。札幌支社を通じて、これらのマーケットと連携し、新しいデータ事業機会の探求、アナログとデジタルの融合、DX化を目指します。
加えて、 北海道には多くの優秀な大学があり、特にITやエンジニアリング、ビジネス分野で優れた人材が豊かです。当社はこの地域の才能を活用し、クライアントに提供できるデータの価値をさらに引き上げることを目指します。
以上のような多角的な理由と、代表の生まれ故郷であるということから、札幌は当社にとって理想的な場所であると判断し、新たな支社を設立することを決定しました。これにより、当社はお客様により質の高いサービスを提供し、持続的な成長を遂げることができると確信しています。