
2025年8月27日(水)~28日(木)の2日間、東京国際フォーラムで開催された、日本国内のAI関連企業や専門家が集まる最先端の展示会「AI博覧会 Summer 2025」(株式会社アイスマイリー主催)に、当社代表・永田ゆかりが登壇し、「AI活用の前提となるデータ基盤と組織設計」をテーマに講演を行いました。
「AI活用を成果につなげるための“AI-Ready”組織設計とは」のカンファレンスでは、企業がAIを実装フェーズで成果につなげるために欠かせない「データ基盤の整備」「人材育成」「ガバナンス構築」など、AI活用を支える基盤設計の重要性について解説しました。
セッションでは、「AI活用の前に“データを扱える組織”をつくることが重要」というメッセージに多くの反響が寄せられ、参加者からは「実践的で自社にもすぐ取り入れられる内容だった」「データ整備の優先度を再認識した」といった声も多く届きました。
登壇内容は、AIポータルメディア「AIsmiley(アイスマイリー)」にてアーカイブ配信が公開されています。ご興味のある方は、以下よりご覧いただけます。
▼ アーカイブ視聴はこちら
https://aismiley.co.jp/webinar/aihakusummer20252d-3/
DATA VIZ LABでは、今後も「AI-Readyな組織づくり」や「データマネジメント」に関する知見を発信してまいります。





