2月15日無料オンラインセミナー「非エンジニアに伝えたい 応用情報受験のすすめ」


概要

応用情報技術者試験は、基本情報よりも難易度が高く、一定程度の経験を積んだITエンジニア向けの難関資格だと思っている方が多いと思います。

しかし私は、プログラマーを除くITに関わるほぼすべての方は基本情報ではなく応用情報を受験すべきだと考えています。

今回のセミナーでは、なぜ基本情報ではなく応用情報を受けるべきなのか、また、試験に向けて応用情報の勉強をする際のポイントについて解説します。

 

【目次】

1.応用情報技術者試験の概要

    1-1.応用情報技術者試験とは何か

    1-2.基本情報技術者試験との違い

2.応用情報受験のすすめ

 2-1.取得のメリット

 2-2.応用情報を受けるべき人

3.学習ロードマップ

 3-1.応用情報対策の2大つまずきポイント

 3-2.おすすめの勉強方法

4.まとめ


タイムスケジュール

時間内容
12:00開場
12:15〜12:20開演のご挨拶弊社のご紹介、講師のご紹介
12:20〜12:55非エンジニアに伝えたい 応用情報受験のすすめ
(データビズラボ株式会社 アソシエイト 野口晶史)
12:55〜13:00ごろ予定データビズラボからのお知らせ
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

データビズラボ株式会社 野口晶史 アシスタント 京都大学農学研究科食品生物科学専攻にて、酵素の機能改変を専門とした研究に従事 使用ツール:Python、SQL、AWS、Tableau 保有資格:応用情報、Oracle Master Silver SQL、Python3エンジニア認定データ分析資格、AWS認定クラウドプラクティショナー

  • 参加対象者
    • 基本情報や応用情報を受けようか悩んでいる方
    • 新卒でIT系に入社予定、IT系で2-3年目の方
    • ITの知識を身に着ける必要性を感じているが、何から始めたらいいか分からない方
  • 参加費
    • 無料
  • 注意事項
    • 無断キャンセルや欠席が続く場合、次回以降の参加をお断りさせていただく場合がございます。

    データビズラボについて

    私たちは、「人がデータを見て理解する」ことをミッションとした、データ分析・視覚化(ビジュアライゼーション)に関するコンサルティングファームです。表面的な実装にとどまらず、戦略設計からお客様と伴走し、圧倒的なクオリティを追求しています。
    ▼当社サイトはこちらから
    ただいま当社のコンサルティング事例をこちらでご紹介しております。ぜひご参考にされてください。
    ▼当社コンサルティング事例のご紹介
    当社では「会社概要」資料はもちろん、そのほか「データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させる95のチェックリスト」「Tableau Certified Associate」合格へ向けたオリジナル問題集」などお得な資料を公開しています。どれも無料でダウンロードできますので、ご活用ください。
    ▼各種資料のダウンロードはこちらから(無料)
    また、当社ではオウンドメディアを実施しており、BIツール、データ分析、DXなどをテーマに質の高いコンテンツを発信中です。ぜひこちらからご覧ください。
    ▼お役立ち情報満載の当社オウンドメディアはこちら

    セミナーお申込みフォーム


    お問い合わせ

    サービスに関するご質問や講演依頼など、お気軽にお問い合わせください。2営業日以内にお返事いたします。